2006年 11月 16日

朝日座

10日間の出張から帰還しました。
鳥取県米子市米子コンベンションセンターで、平成の芝居小屋「朝日座」復活事業に参加してきました。
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 朝日座が米子の中心部にできたのは一八八八(明治二十一)年。木造二階建て、回り舞台を備えた県西部最大の劇場でした。

 七代目松本幸四郎や松井須磨子、三浦環らスターが来場。安来節や市民の演芸会、映画上映もあった。一九一四(大正三)年に焼失したが再建。七六年七月に火災で閉鎖されるまで、娯楽と文化の中心でした。



その朝日座が30年の時を得て、2004年に復活。今年で3回目となる「朝日座」復活事業と言う事でした。
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舞台正面より
写真に写っている大半が、仮設です。Σ(゚Д゚;)
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音響さんの仕事場の一つ音響卓ブース。箱(会場)と時代がミスマッチな、最新デジタル卓(ちょっと死語っぽい!(^^)!)で、挑まれてました。

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照明チームも負けじと調光卓を2枚持ち込んでました。
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シュート中。大半がムービングライトなので、私はシュート中楽でした。
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高所作業はヘルメット着用が基本です。
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リハーサルの位置を舞台上に印をつけます。
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セットも本格的。
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楽器はフォトジェニックだと思う。
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本番を待つお地蔵さん。壁に向かって本番成功をお祈りしています。
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スタッフも御一緒に・・・
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雪とか、桜吹雪を降らせると、みんなでお掃除します。
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お芝居で使う小道具は、袖で待機。赤ん坊の人形が、2度ほど行方不明になり、捜索隊が結成されました。うら〜の方で、良い子して寝てました。
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本番中のお地蔵さん。この静かなる演技誰にもまね出来ません。
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日本舞踊の名作「藤娘」も舞われてました。
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本番5日間でしたが、それに見合うほど、中身が濃く見ごたえがある仕事でした。
「朝日座」復活事業今年で最後という事ですが、市民からは続演を期待する声があるそうです。
来年もある事を期待したいです。
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by tk396man | 2006-11-16 14:00 | Photolog


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